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2020年までに日本人留学生を倍増する――。2014年、大きな目標とともに日本で類を見ない文部科学省初の官民協働プロジェクトがスタートした。人材面・資金面・制度面でかつてない規模で始まったそのプロジェクトの名は、「トビタテ!留学JAPAN」。率いるのは、プロジェクトディレクターの船橋力氏だ。

船橋氏は2013年、ダボス会議出席のヤング・グローバル・リーダーの仲間たちとともに、下村博文・文部科学大臣(当時)に会い、「意欲ある全ての日本の若者に海外留学を体験させる必要性がある」ことを直訴した。

政府が閣議決定し、国家プロジェクトとしてスタートするや、直ちに文部科学省の幹部から職員まで総出で資金確保のため企業を回って寄附金集めに奔走。官民挙げてのプロジェクトに、多くの企業や団体の賛同と支援を得て、2014年7月、早くも第1期留学生300名以上を世界各国に送り出した。

そして2015年11月、帰国した第1期生を招集し、盛大な報告会を開催。留学の成果や今後の抱負などを熱っぽく発表する学生たちは、留学体験を経て見違えるほど自信に満ち頼もしくなっていた。

実は船橋氏自身も幼少期にアルゼンチン、高校時代にブラジル、そして大学卒業後に就職した商社ではインドネシアの駐在経験と計3度の海外経験を持つ。異国で学ぶことの意義や留意点などを熟知しており、留学生にとっては「最高に頼れる先輩」でもあるのだ。

「これからの時代に必須なことを一言で集約するなら、“自ら道を切り拓く力”」と語る船橋氏に、このプロジェクトの目的や概要、将来構想等を伺った。

きっかけは、ダボス会議だった

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――このプロジェクトが発足したきっかけは何だったのですか。

船橋 「世界経済フォーラム」、通称「ダボス会議」は毎年世界から2000名以上の各界の要人が集まり、世界の課題について議論し、その方向性を定める場です。そこでは40歳以下のヤング・グローバル・リーダーも世界から約200名が選ばれて参加することができます。私は自身が選ばれた2009年以降、毎年参加するようにしており、同じく日本から選ばれたリーダーたちと共に「世界が劇的に変化している」というショックを受けると同時に、「世界にはこんな面白い人たちがいて、すごいことが起こっている」というワクワク感を得ています。

一方で、世界の同世代のリーダーたちが、圧倒されるほど高いレベルの言語力、ディベート力、情報量、教養に裏打ちされた自信などを持ち合せていることをまざまざと思い知らされ、参加した当初は打ちひしがれもしました。

選ばれてダボス会議に出席するような人でも、「もっと若いうちに海外に出て、世界を知り、世界の人と互角に渡り合えるスキルを身に付けたかった」という思いを抱きます。それゆえに、やる気のある若者がいるなら、彼らの将来のためにも、若いうちに海外に出してあげたいと身にしみて思うのです。

これからの時代はどんな職業で、どこで働こうが、どんな世代であろうがどんどん押し寄せるグローバルな波の中で生きていくことになるでしょう。ならば、できるだけ早くそういう環境に身を置かせてあげたい。それは彼らのためであるだけでなく、少子化で国力低下が心配されている日本の明日のためでもあるのです。こういう気持ちを当時の下村文部科学大臣と2013年の4月に面談した際に、私たちがダボス会議で感じた危機感としてお伝えし、このプロジェクトを提案しました。

――ヤング・グローバル・リーダーたちの実体験がベースにあって、下村前大臣に直訴されたわけですね。

船橋 下村前大臣も政府の立場として、グローバル化が進み企業でグローバル人材が不足している現実を強く懸念されており、留学者数の増大が喫緊の重要課題であるととらえていました。

留学者数は2004年をピークとして、2008年のリーマン・ショックあたりから減少が顕著になっています。つまり、多くの留学志望者にとって、経済的な理由が足かせになっているのは明らかです。ただ、グローバル経済の中で同じ東アジアにあって主要なライバルと目されている中国や韓国では、毎年留学者数を増やしていることを見ると、経済的理由だけが原因とも言えない。

若者たちに話を聞くと、彼らはけっこう日本は居心地が良いと感じていて、海外へ出て行く自信もなく、背中を押してくれないと行く勇気がない。家庭の経済的負担を考えると、敢えて留学するほどの必要性も実感していない。

そこで、「トビタテ!留学JAPAN」という大学生等の派遣留学生数を2012年の6万人から2020年までに12万人に、高校生等を3万人から6万人に倍増して、留学機運を醸成するためのキャンペーンと、そのコアとなる2020年までに民間から200億円の寄附金を集めて合計1万人の学生を海外へ送り出すことを目標とした「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」という新しい留学支援制度の構想を練り上げました。

官民協働のプロジェクトにしたのは、相乗効果があるから

――官民協働にしたのはなぜですか?

船橋 相乗効果があるからです。下村前大臣には、「このプロジェクトを立ち上げるにあたり、政府だけではなく、民間企業や学校も巻き込んだALL JAPANで推進していかなくてはならない」と提言しました。

特に民間企業からは国家プロジェクトということで信用も厚く、資金面だけでなく、人的支援、物的支援、人材育成の知恵やノウハウまで、各企業の業態や事情に沿ったさまざまな形で支援を頂いています。たとえば、IBMからは、資金とともに「トビタテ!留学JAPAN」の運営組織の業務プロセス改善に対するプロボノ支援をしてもらいました。学校に対しては宣伝、告知をするときは、文部科学省を通じて一斉に通知できてスピード感がある。大学の制度を4クオーター制にするなど、留学した学生が戻ってきても就職しやすく変えるなら、政府の力が必要です。

学生はどのような進路を選択するにしろ、企業に就職することがほとんどです。ゆくゆくは彼らを受け入れる企業側のニーズを汲み、その血を入れることはこのプロジェクトの持続性を担保する上で非常に重要であると思っています。

また、留学は就職のためだけではありませんが、「就職をする上で、質の高い留学はその実績がプラスになる」というメッセージが出せれば、より多くの学生が留学を考えるきっかけになるかもしれないと考えました。

実は現在、文部科学省内の「トビタテ!留学JAPAN」事務局には35名のスタッフがいます。そのうち民間企業からの出向は7人で、学生募集や広報などを担当しています。出向元の企業側の意図としては、ゆくゆくは会社を担うグローバル人材の候補を育てたいが、国内では異文化衝突などの「修羅場をくぐる」といった体験をするのは難しい。そこで、まずはこのプロジェクトに関わり、刺激を与えたいと考えるところもあります。

それ以外にも学生の選考や研修の際には、支援企業の人事の方々を中心に、学生の面接官や研修の講師、留学中のメンターといった、プロジェクトを運営する上で要となる役割を担って頂いています。とてもありがたいと同時に、関わってくださった社員の皆さんからは、「かえって私たちが元気をもらっています」「学ぶところが多いです」という感想をいただくことも多く、官民協働にして本当に良かったと思います。

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支援企業名がズラリと記載された「トビタテ!留学JAPAN」のデザインがされたコンテナトラック。2015年11月1日、第1期生の留学成果報告会が開催された東京都江東区の芝浦工業大学豊洲キャンパス内で、留学生たちを激励していた

充実した奨学金と多様なコース設計、認知拡大まであと少し

――2020年の目標達成に向けて、ファーストフェイズはいかがですか?

船橋 前にも言ったとおり、「トビタテ!留学JAPAN」では2020年までに留学生数の倍増、「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」では200億円の寄附金集めと1万人の留学生輩出という目標で挑戦しています。

2015年12月14日から第5期生の応募が始まりましたが、志望者は年々増えています。経験者が口コミで広げていけば、さらに留学を前向きにとらえる機運は高まって行くでしょう。国費留学の倍の返済不要の月額奨学金を支給していますし、国費留学では支給されない留学準備金や、授業料の一部支給もしています。また研修やSNSを通じて、ここでしか出会えないような夢やビジョンを持った仲間が待っているので、留学を諦めていた意欲ある若者にはぜひチャレンジしてほしいと思っています。

また、従来の国費留学生は成績優秀者だけを対象にしていましたが、当プロジェクトでは成績に関係なく、強い留学意欲や目的意識を持った人たちにも門戸を拡げています。コースは6つあって、「理系、複合・融合系人材コース」「世界トップレベル大学等コース」「新興国コース」「多様性人材コース」に加え、2015年からは「地域人材コース」「高校生コース」もスタートさせて、修学に限らない多様な実践活動を支援しています。
肝心の留学志望者の数について、日本の全学生に認知が広まっているとは言い切れませんが、日本では閾値となるある一定数を超えると、一気に認知が広がる傾向があると思うので、留学の志望者が大幅に増えるまで、あと少しだと思います。

――新設された「地域人材コース」はどういうものですか? また、その狙いは?

船橋 地域人材コースは、地域の自治体や企業が連携して資金を出し合います。将来その地域の活性化に寄与する独自のテーマを設定し、それに即した海外留学および地元企業でのインターンシップを組み合わせ、地域に密着したリーダー候補を育成する制度です。文部科学省の地方創生事業の一翼を担う取り組みとして、現在、全国の11地域が採択されており、将来は30地域まで拡大したいと考えています。

第1期生の留学成果報告会で、来場者に自分の留学成果を説明する学生たち

第1期生の留学成果報告会で、来場者に自分の留学成果を説明する学生たち

――海外に興味がない学生が留学を志すようになるにはどうすればいいでしょうか?

船橋 実は高校生に調査をすると、半分くらいは「留学してみたい」と思っているのですが、周りはそう思っていないかもしれないから、恥ずかしいので「口にしない」という傾向もあるようです。大学入学時に「留学したい」という学生が多いのに、学生生活を送りながら、だんだん減ってしまうということもあるようです。だから、もともとのやる気が削がれてしまう前にどう火を点けるかが大事だと思います。

留学中は学業に専念するだけではなく、多様な経験を

馳文部科学大臣から最優秀賞を表彰される千葉大学の安谷屋樹さんと、他の受賞者たち。

馳文部科学大臣から最優秀賞を表彰される千葉大学の安谷屋樹さんと、他の受賞者たち。

――帰国した第1期生の報告会で最優秀賞の評価を受けたのは、スタンフォード大学に留学した、和製スティーブ・ジョブズを目指す起業家精神に溢れた学生でしたね。

船橋 彼は「スタンフォード&シリコンバレーで“和製ジョブズ”を目指す」というテーマでアメリカに留学しました。自身が作成したロボットの積極的な売り込みを続け、留学期間終了直前に出資者を得てアメリカで会社を設立しています。

ただ、彼のような進路を決めて帰ってくる留学生は極々少数です。留学生たちはまだ若い。留学する前にNPOで働きたいと言っていた学生が、留学してから外務省の職員になりたいと変化することもあります。ビジネスを志向する学生ももちろん多いです。彼らはたくさんの可能性を秘めている。大事なことは、留学を通して“自ら道を切り拓く力”を培って果敢にチャレンジすることだと思います。

――「トビタテ!留学JAPAN」は経済面の他に、留学生に対してどのような独自スタイルの支援をしていますか?

船橋 留学を充実させるために、事前と事後の研修をしています。大企業の経営者や今をときめく若手起業家のプレゼンを挟みながら、泊まりがけで朝から晩までさまざまなワークを行います。そして、留学生が目的意識を持ち、綿密な計画を練って、帰国後は振り返りを行い自分の夢に向かって走り出すための手伝いをしています。留学中はメンター制度によって、支援企業の留学経験のある社員がタイムリーに相談に乗れる仕組みを整えています。これらの仕組みをうまく使って学業だけではなく、多種多様な経験を味わってほしいですね。いわゆる課外活動、ボランティア活動、社会とふれあう機会などです。

研修を通して彼らには、3つのミッションを課しています。1つ目が「グローバルリーダー」です。留学を通じて最大限に成長をして、将来それぞれの分野でのリーダーを目指して欲しいと思っています。2つ目が「アンバサダー」。これは主に留学中のミッションですが、現地で民間大使として日本の良いところをどんどん発信することをお願いしています。最後が「エヴァンジェリスト」です。伝道師という意味ですが、帰国後に留学の良さを周りの人に伝えて留学に行きたいという人をどんどん増やして欲しいですね。

このような話も研修でしっかり伝え、指導しています。

――大学1~2年生で、「これがやりたい」と明確な目標を持つのは難しくないでしょうか。

船橋 そもそも日本の教育では、何がやりたいかを徹底的に考えるプロセスがなかったわけですから、難しいのは当然です。だからまずは自分の頭で目標を作って、実際にやってみる。結果として想像とは違っていても、自分で考えたことなので、くじけず立ち向かうことができます。

留学で自信を付けて帰ってくる学生、逆に打ちひしがれて帰ってくる学生、結果はどうあれどちらもやりたいことや目的を徹底的に見つめ直したのが良かったという証しです。留学中には7割は「やりたいこと」にとことん取り組み、あとの3割は苦手なこと、嫌いなことにチャレンジするようにと言っています。例えば人との付き合いが苦手だったら、思い切って殻を破り何とかして親密になる。恋愛観でも宗教観でもテーマは何でもいいので、議論してみることも良いでしょう。

これからは、ボランティア、インターン、フィールドワークなど、実社会とふれあう経験や実践型の体験がとても大事です。研究活動も、文化的背景がいろいろ異なる人たちと交わりながら、多様性のある環境で一緒に進めるようにする。これが、「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」が推奨している「実践活動」です。本来こうした体験は、日本の初等教育、中等教育でも必要なのだと思います。だから、留学生が実験的に行い、将来日本の教育に反映させることができたら、と考えています。

――報告会では「君たちはまだ何も成し遂げていない。肝心なのはこれから何をするかだ」と激励されていました。留学の効果をどのように評価しますか?

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船橋 留学の効果を帰国後すぐに測定するというのは、難しいですね。海外で自分の活動が評価されたと喜んでいる学生もいれば、50年後、100年後の成果を目指して留学している学生もいます。実際には、5年後、10年後に結果が出ることのほうが多いでしょう。異文化で学んださまざまな経験は、長い人生の中で確実に役に立ち、生きる上での自信につながることは間違いありません。

対立していたブラジル人とアメリカ人の間を取り持って生徒会長に

――船橋さんは、この数十年に1度とも言われる規模のビッグ・プロジェクトで、プロジェクトディレクターとして、多くの人や政府・企業・団体などを動かす役割を果たされています。ご自身も帰国子女だったそうですが、これまでの海外経験でどのようなことが役立っていると思われますか?

船橋 私は幼少期、高校時代、社会人になってからと海外体験があります。もともとは引っ込み思案で、人とのコミュニケーションが苦手でした。父の仕事で幼少期にアルゼンチンへ行き、泣きながら幼稚園に行ったのをよく覚えています。日本に帰って来たら、帰国子女だと特別視されました。

高校になると、父の仕事の関係で今度はブラジルのアメリカンスクールに通うことになりました。そこでは対立していたブラジル人とアメリカ人の両方の意見をじっくり聞いて、間を取り持ったことが信頼につながったらしく、生徒会長に推されました。調和を重んじる日本人としての特性が、知らぬ間に自分に身についていることに驚きました。多様な意見を持つ異文化の中で人々を取りまとめるのは大変でしたが、今ではいい経験になったと思っています。

現地では日本人が自分だけですから、友だちを積極的に作らないと生きていけないという環境に長くいたので、鍛えられました。自分がマイノリティで「受け入れてほしい」「話を聞いてほしい」という孤独感を味わったので、相手を受け入れる努力をしてきたし、いろいろな立場の人を理解できるようになりました。留学生でも、寂しそうな表情をしている学生を見たら、気持ちがすぐに分かります。

人とも仲良くなれるようになったし、人と人をつなぐのも好きです。社会人になって、商社からインドネシアの運輸省に出向し、官と民をつなぐ仕事をしたのも、役立ちました。社外ではのべ3000人くらいが参加する異業種交流会を定期的に開いていました。受講者の方々が海外に視野を広げる手伝いをしたかったということもあります。

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留学生にはいい体験と、きつい体験、両方してほしい

――ご自身が海外で苦労された経験があっても、やはり留学はチャレンジするだけの価値があるとお考えになるのは、そういった人間としての成長や幅の広がりも実感されているからなのでしょうね。

船橋 そうでなければこれからの時代は生きていけないと思っています。親に海外で野放しにされたおかげで、「チャレンジで得たものは大きい」とありがたく思えるようになった。留学生にはいい体験、きつい体験、両方してほしい。きついのは「アウェイ体験」。つまりマイノリティとして、いろんな人や価値観に「まみれる」こと。日本人は多様な価値観に慣れていないから、難しさを感じるときもあると思います。実践活動で真剣に人と関わっていれば、ときには互いに本音が出て追い込まれることもある。それは修羅場というほどではなくとも、刺激は多分にあるでしょう。

――船橋さんご自身がお考えになる、グローバル人材とは?

船橋 私自身は、今の若者全員が海外で働くべきだとは思っていません。ただ、海外に向けてアンテナを常に立てて、情報源を持っていることが大切だと思います。友だちからいろんな価値観が入ってくるのは貴重なことです。日本ほど情報鎖国の国はありません。自分の軸はしっかり持ち、自分の言葉で「自分は何者か」をきちんとアピールできることは、グローバルな環境では非常に大切なことです。

国内で活動することになっても、そうしたマインドで日々取り組んでほしい。そして、いつどこに行くことになっても、問題解決ができるようになってほしいと思います。

日本代表生のつながりのネットワークが後々価値あるものになる

――1年目が終わって、今後の課題は見えてきましたか?

船橋 まずは今いる日本代表生の1000人を束ねていきたい。留学生たちは互いにとても仲がいいのですが、このネットワークが2020年に1万人の規模になったとき、本当に価値のあるものになっていくと思います。これを全員で情報共有し、学生主導で飲み会や研究会などを開き定期的に集まったりして、困ったときにお互い助け合える環境を整備したいと思います。

例えば起業したいという人がいれば、このネットワークの中で相談することも仲間を募ることもできます。もちろん私も相談に乗れますし、他のヤング・グローバル・リーダーを紹介することもできる。

「グローバルリーダー」「アンバサダー」「「エヴァンジェリスト」という3つのミッションを胸に、それぞれの夢を追いかける面白い仲間がいて、彼らが世界でその輪を広げて、またいつでもここに戻ってこられる。そんなプラットフォームが築ければいいと思います。

TEXT:斉藤真紀子

石倉洋子

ふなばし・ちから

船橋力 文部科学省官民協働海外留学創出プロジェクト プロジェクトディレクター

1970年 横浜生まれ。幼少期をアルゼンチン、高校時代をブラジルで過ごす
1994年 上智大学卒業、伊藤忠商事株式会社入社。アジア等でODAプロジェクトを手がける
2000年 株式会社ウィル・シード設立、代表取締役社長に就任。日本のトップ350社の企業と600校の学校向けの体験型・参加型の教育プログラムを提供
2009年 世界経済フォーラムのヤング・グローバル・リーダーに選出される
2012年 NPO法人TABLE FOR TWO International 理事に就任
2013年11月より現職


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※日本IBM社外からの寄稿や発言内容は、必ずしも同社の見解を表明しているわけではありません。


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